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プロアフィリエイターに大人気!日本語ドメインの魅力とは

2016/11/01

日本語ドメイン

最近Googleの検索結果で日本語のドメインをよく見かけるようになりました。なぜ多くのサイト運営者が日本語のドメインを取得して運用するか、考えたことはありますか?

今回は日本語ドメインでウェブサイトを運用する集客やSEO面でのメリットを3つ、ご紹介したいと思います。

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日本語ドメインとは?

普通、よく見かけるウェブサイトは

https://www.google.co.jp

のように全て英語で構成されています。しかし、日本語ドメインというものは

http://オンラインプログラミング塾.com

のような日本語を含んだドメインのことを指します。「.コム・.みんな」のようなTLDもありますが、ここでの説明は割愛します。

日本語ドメインのメリット

一目で何のサイトなのかがわかる

日本語ドメインは、もちろんGoogleの検索結果にも表示されます。

Google 検索結果 日本語ドメイン

Googleはご親切に、わざわざピュニコードに変換せずに扱ってくれるのですね。優しい(ノ)^ω^(ヾ)

※ピュニコードとは、日本語ドメインを半角英数字で扱うための文字列のこと

Googleの検索結果で日本語の文が使えるとなると、titleタグのタイトルとmetaのdescriptionに加え、もう一つのSEOフィールドを手に入れることができることになります。ユーザーにとって「わかりやすい」のメリットの一つになるでしょう。

英数字ドメインとの扱いは平等

日本語だからといって英数字のドメインより優遇が少ないとかというと、そんなことはありません。英数字のドメインと同等のアルゴリズムで検索結果をコントロールするとGoogleは発表しています。

Google SEO

もう一度言いますが、英数字ドメインではないからと言って心配する必要はありません

また、こんなエントリーも発見しました。

アドセンスの単価が下がることはない。むしろ上がるかも?

ドメインにキーワードを埋め込むということは、そのサイトが何に特化しているかを示すことでもあります。Googleはより専門的なサイトに優先して単価の高い広告を配信しますから、クリック数が多い場合は単価もあげれるように一手間入れてみてはいかがでしょうか。ちなみに、単価が高いサイトの話題(テーマ)は以下の記事で紹介しています^ ^

○○関連のサイトはアドセンスのクリック単価が高い?単価を高くする方法と変動する理由

検索結果で上位表示がされやすい

これは日本向けのサイトのみが対象です。例えば、Web制作会社のサイトのドメインを例にすると、

http://webdevelop-service.com

よりも、

http://ウェブサイト制作.com

の方が良いということです。また、日本語ドメインは、英数字と合わせて使うことができます。website制作.comでも大丈夫です。

日本語ドメインを取得する場合には上位表示したいキーワードを決めて、それを含めておきましょう。含めないと意味がありません。

日本語ドメイン対応ブラウザはかなり多い

かなりというか全部ですかね…。Google Chromeを始め、Safari, Opera, Firefox, Microsoft Edgeなど。Internet Explorerは古いバージョンは対応していません。

ブラウザー

最新版では全てのブラウザが日本語ドメインに対応しています。その辺りを今現在心配する必要はないでしょう。

デメリット

ここまで言っておいてアレですが、もちろんデメリットもあります。

  • メールアドレスは日本語では運用できない
  • ピュニコードに変換すると怪しいサイトに見える(何のサイトか全く見当がつかない)
  • リンクとして認識されない場合がある
  • 海外向けのサイトはまず無理と考えるしかない
  • 日本語ドメイン対応レンタルサーバーは決して多くない

1つ目の「メールアドレスは日本語では運用できない」は、先ほど例に出したドメインで言うと、info@ウェブサイト制作.comというメールアドレスで連絡を取り合うことはできないという意味です。必ずinfo@xn--eckdd0d2esdt29z30e.comに変換しないと使えません。なので、受信する側は怪しいと思うかもしれません。資金に余裕があるなら、メールアドレスはサイト用ドメインとは別に取っておくと良いかもしれません。

2つ目の「ピュニコードに変換すると怪しいサイトに見える」は、上で説明したメールアドレスの通り、ウェブサイト制作.comをxn--eckdd0d2esdt29z30e.comというもので表示するということです。一部のコミュニケーションサービスでは日本語を含むドメインを自動的にピュニコードに変換しています。ソーシャル系のメディアはTwitterやFacebook、LINEなどのSNSで拡散されやすいので、これは痛手でしょう。サイトが扱うテーマ・題材にもよりますが…。

3つ目の「リンクとして認識されない場合がある」。こちらもコミュニケーションサービスでの問題点になります。Twitterでは日本語ドメインをツイートする際に、http:// を付けるか、ピュニコードに変換しないとリンクとして認識してもらえません。断然見てもらえる確率は減りますし、ユーザーがそれを見たいと思った場合に、コピーしてブラウザのURLアドレスバーに貼り付けるという面倒くさい作業が必要になります。ユーザビリティを考えると、日本語ドメインは非常に不利になります。

4つ目の「海外向けのサイトはまず無理と考えるしかない」は、ドメインの意味を海外の人が理解できないからです。画面の前のあなたも、中国語のドメインのサイトを見たらクリックする前に警戒するでしょう。

5つ目の「日本語ドメイン対応レンタルサーバーは決して多くない」は、レンタルサーバー側のシステムが日本語に対応していない場合です。対応レンタルサーバーはピュニコードに変換して登録が可能ですが、未対応のサーバーはそもそも日本語ドメインが登録できません。レンタルサーバー申し込みをする際にはFAQをチェックしたりお問い合わせフォームから問い合わせを行うなどよく確認を取ってからドメインを取得してください。

まとめ

今回は日本語ドメインのメリット・デメリットを細かく解説しました。英数字ドメインとの扱いは平等、アドセンス広告の単価について、上位表示されやすいなどいろいろ紹介してきました。

日本語ドメインは一般的なドメインレジストラから取得できます。お名前.comやスタードメインなど。個人的には日本語ドメインをメインブログやメインサイトとして運営することはおすすめできません。今後Googleがアルゴリズムを変更することが十分にありえるからです。

TLD

キーワードをドメインに入れられるならアフィリエイトサイトが最適でしょう。そのキーワードでの上位表示が容易になり、アドセンス単価も向上するからです。

長々と書きましたが、要は日本語ドメインを運用する際には上記のデメリットを踏まえながら注意すれば英数字ドメインよりもダントツSEOに有利だということです!

少しでも日本語ドメインに興味を持ってもらえれば今回の記事書きは成功です。.comでなくとも、.xyz等の格安ドメインでも日本語ドメインは取得できるので、ぜひ試してみてください!!

Web開発が大好きです。主にHTML+CSS、Bootstrapを使っています。仮想通貨関連も最近はいじくりまわしている。

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